FXEA

Genius_Theta FXEAの特徴

Genius_ThetaのEURUSDは英ポンド絡みではないですが、20014年5月以降の大きな下落相場で利益を大きく上げているだけでなく、その後の小幅な値動きでも利益を伸ばしており、小幅のトレンドを得意とするGenius_Thetaはこのタイミングでは調子は良いです。

Future_Prediction_FX Genius_Alpha Genius_Theta Genius_Equation Genius_Delta Genius_Eta
Genius_Theta Genius_Thetaは付いているステータスも多く、今の相場に合っていると言えます。
「少ない取引でも1回の利益が大きい」、「高勝率」のマークがついたストラテジーですので、勝率・利益ともに期待が持てます!Genius_Thetaの過去の取引を見ると「利益更新⇒利益⇒損失」という傾向があるので、もう一度の利益に乗りましょう!

更にMyシストレ24ではGenius_Thetaにジョイントトレード機能が追加されました。
ジョイントトレードとは、今まではストラテジーが新たにポジションを建てるタイミングでしか始めることができなかった取引をストラテジー(売買プログラム)が既に保有しているポジション(建玉)を途中から運用することができる半自動売買機能のことです。
このジョイントトレード機能によりMyシストレ24上で、ストラテジーの『評価損益(Pips)』が分かり易くなりました。

過去最高利益を大幅更新! 稼動以来の実現損益、国内No1。
ある第三者の調査によると稼動開始2013/6/9以来の実現損益が大幅に拡大し、全世界のストラテジーの中で13位、国内プロバイダー提供のストラテジーの中では1位の成績を収めています。

ジョイントトレード機能が追加
国内ストレージで1位

2013年6月からの稼動開始で、ベテランとなる約2年での成績です。上位海外勢のストラテジーは2008年からの稼動や2011年からの稼動と、4年〜7年かけての成績なので、「Genius_Theta EURUSD」は群を抜いてスピーディに好成績を達成していると言えます。

ストラテジーアワード

過去2年間の損益を見てみると、右肩上がりの優秀な成績であることが分かります。「Genius_Theta EURUSD」は昨年の2014ストラテジーアワードにもノミネートされている老舗のストラテジーです。

期間中に数ヶ月間、過去利益の更新ができていない時期もあるので、運用の停止と再稼動を適度に実行するのが更なる成績アップに繋がります。その判断は難しいのですが、たとえば今週木曜日の米雇用統計発表前に、もし1ポジションあたり100Pips程度の含み益を持っているのであれば、手動で利食い決済をしてしまい、あえて雇用統計の荒波は通り過ごすほうがよいでしょう。

反転期ではマイナスとなるケースが多い

但し、「Genius_Theta EURUSD」はトレンドの反転期ではマイナスとなるケースが多いので、今の下落トレンドが一旦落ち着き、ユーロの上昇トレンドとなるタイミングでは注意が必要です。

短期的には、今週木曜日の雇用統計時に利益が乗っていれば利食いを狙っていく。
中期的には、ドル安・ユーロ高による現在のトレンドが反転する流れが明確化すれば運用停止。
として今後も運用を継続されるとのコメントを頂きました。

12ヶ月実現損益ランキング2位

2014年5月頃からのユーロドル相場の長期の下げトレンドに対して、ほぼ全て「売り」を仕掛け利益を上げていることです。途中に数回「買い」を仕掛けていますが、1ポジションだったり、早い撤退だったりと、相場の大きな流れには基本的には逆らわないということが分かります。Genius_Thetaグラフ
損益曲線も非常に綺麗で半年間で見ると理想的と言えます。

ジョイントレードは有効に機能する

上昇下降の乱高下相場が続きトレンドフォロータイプのGenius_Thetaにとっては勝ちにくい傾向がありますが12月に入りドル高相場により成績が回復してきたので再投入のタイミングです。
Genius_Thetaは、過去にもドローダウンを経験した後に利益を更新するという傾向があるので、押し目的な今回のタイミングはチャンスと捉えます。以前にもシミュレーションをしましたが下記のように、『含み損を抱えた状態』でのジョイントレードは有効に機能すると言えます。今は「含み益」を抱えている状態なのでマイナスジョインには当てはまりませんが、この後状況が変わればジョインのチャンスもあると思います。

ジョインのチャンス


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